【中山11R・セントライト記念】6月23日に終了した上半期東京開催(第1~3回 、小宮28日)芝コースは、の月曜注重、目馬不良がゼロ。中山日刊 スポーツ 電子 版終日、11R・セントライト稍重の日も2日しかなかった。記念スポーツ 紙 一面 チェック
アスクカムオンモアの2勝目は3回東京最終日 、小宮稍重の芝1800メートル戦。の月曜注2番手で運び、目馬300メートルを残して先頭 。中山2着馬に2馬身1/2 、11R・セントライト3着馬はさらに3馬身差。記念役者が違った。小宮V時計は1分46秒1。の月曜注同日の八ヶ岳特別(2勝クラス)を0秒7上回り 、目馬良の前日 、江の島S(3勝クラス)と同じ 。この数字に、新星誕生の予感が。単勝(9)。馬連で(9)―(1)(4)(6)(8)(10)(12) 。
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